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妊活鍼灸って何をするの?施術の流れや内容を詳しくご紹介

ゆう院長
10月8日
読了時間: 7分

「妊活鍼灸って、普通の鍼灸と何が違うの?」


「お腹に鍼を刺すの?痛くない?」


「不妊治療中でも受けられる?」


妊活鍼灸に興味はあっても、実際にどんな施術をするのかわからず、不安に感じている方もいらっしゃると思います。


ポレ自由が丘では、妊活中のお身体の状態や治療スケジュールに合わせて、鍼・お灸・マッサージなどを組み合わせた全身のケアを行っています。

今回は、当院で行っている妊活鍼灸の施術内容をご紹介します。


妊活鍼灸では、どんなことをするの?

妊活鍼灸では、生理周期や不妊治療の状況、お身体の不調などを確認しながら、その方に合わせた施術を行います。


ポレ自由が丘では、妊活中のお身体だけでなく、肩こり・腰痛・冷え・疲労・ストレスなども一緒にケアすることを大切にしています。


妊活中だからといって、肩こりや疲れを我慢する必要はありません。

全身の緊張を和らげ、気血水の流れを整える事によってより良い状態を目指し、リラックスしてお過ごしいただけるよう施術しています。


実際の施術の流れ(ベーシック鍼灸60分)

STEP 1|カウンセリング


まずは、現在の妊活状況やお身体のお悩みをお伺いします。


  • 生理周期や生理の状態

  • タイミング法・人工授精・体外受精の状況

  • 採卵や胚移植の予定

  • 冷えや肩こり、腰痛などのお悩み

  • 睡眠や疲労、日常生活の状態


妊活の進め方は、お一人おひとり異なります。

そのため、現在の状況を確認しながら、その日の施術内容を考えていきます。


STEP 2|うつ伏せで全身の状態を確認


うつ伏せになっていただき、背中・腰・足などに触れながら、お身体の状態を確認します。

筋肉の緊張や張り、冷えなどを確認し、その日の状態に合わせて施術を行います。


STEP 3|背中の鍼灸+足のマッサージ


背中や腰などに鍼やお灸を行います。

必要に応じて電気治療やカッピングなども組み合わせます。

そして、当院が大切にしているのが、鍼を置いている間にもマッサージを行うことです。

足裏やふくらはぎを丁寧にほぐし、リラックスして施術を受けていただけるよう心がけています。



STEP 4|首・肩・背中のマッサージ


鍼やお灸を終えた後は、上半身のマッサージを行います。

妊活中の方の中には、デスクワークによる肩こりや首のこり、腰痛などを抱えている方も少なくありません。

当院では、こうした日常的な不調にも一緒にアプローチしています。


STEP 5|仰向けでお腹・足の鍼灸


仰向けになっていただき、お腹や足にも鍼やお灸を行います。

鍼灸の施術中には首のマッサージも組み合わせ、ゆったりとお過ごしいただけるようにしています。

※施術内容や使用する治療法は、生理周期、治療予定、妊娠の可能性、体調などによって変更します。


鍼の痛みが不安な方へ

「鍼が痛そうで怖い」

「鍼を受けたことがないので不安」

そのような方もご安心ください。


鍼の痛みの感じ方には個人差がありますが、使用する鍼は髪の毛ほどの細さのものを使用しています。刺す瞬間にチクッと感じることや、施術部位によっては重だるさ、響くような感覚が出ることがありますが、強い痛みを我慢していただく必要はありません。


当院では、施術前に刺激の強さや苦手な部位を確認し、施術中も痛みや不快感がないかお声がけします。気になる場合は、いつでも鍼を抜いたり、刺激を弱めたりすることができます。


鍼が苦手な方には、お灸やマッサージを中心にした施術も可能です。

「鍼は少なめにしたい」「まずはマッサージから試したい」など、ご希望を遠慮なくお伝えください。

無理に鍼を行うことはありませんので、初めての方もご自身のペースで受けていただけます。

不妊治療中でも妊活鍼灸は受けられる?

不妊治療中の方も、体調や治療の段階を確認しながら施術をご相談いただけます。


ご予約の際やご来院時に、以下のような内容をお知らせください。


  • タイミング法・人工授精・体外受精など、現在の治療内容

  • 採卵や胚移植の予定日

  • 採卵後、胚移植後などの経過

  • 医療機関から受けている注意事項

  • 妊娠の可能性や体調の変化


治療内容や予定がわかる範囲でお伝えいただければ、その日の状態に合わせて施術内容を調整します。


ただし、採卵直後や胚移植前後、妊娠の可能性がある時期などは、刺激量や施術部位を慎重に判断する必要があります。


通院先から安静などの指示がある場合は、そちらを優先してください。強い腹痛、出血、発熱、体調不良などがある場合は、まず不妊治療を受けている医療機関へご相談ください。



採卵前や胚移植前にも受けられる?

採卵や胚移植を予定されている方も、体調や治療状況を確認しながら施術をご相談いただけます。

ただし、施術を受ける時期や内容については、治療施設からの指示を優先します。予定が近い場合や、受けてよいか迷う場合は、事前に医療機関へ確認しておくと安心です。


当院でも、採卵日や胚移植日、治療後の体調などを確認し、必要に応じて施術部位や刺激量を変更します。


「この時期に受けても大丈夫か判断できない」という場合も、予約前にお気軽にご相談ください。現在の治療状況を伺ったうえで、施術の可否や内容についてご案内します。


妊活鍼灸は40分から受けられます

「妊活で鍼灸に通いたいけれど、費用が気になる」

そんな方にもご利用いただけるよう、当院では3つのコースをご用意しています。


  • ピンポイント鍼灸40分|9,000円

気になる部分を中心に施術するコースです。妊活中の方もご利用いただけます。


  • ベーシック鍼灸60分|12,000円

鍼灸とマッサージを組み合わせ、全身を丁寧にケアする基本コースです。

  • オーダーメイド鍼灸90分|16,000円

全身の鍼灸とマッサージに加え、肩関節のストレッチや骨盤矯正などを組み合わせます。施術内容はお身体の状態に応じて調整します。


また、定期的に通院される方向けに、お得な回数券もご用意しています。

ご予算やお身体の状態に合わせて、無理なくお選びいただけます。



鍼灸を受けると、どのような変化が報告されている?

不妊治療に鍼灸を取り入れることについては、これまで多くの臨床研究が行われています。


胚移植前後の鍼灸で臨床妊娠率が42.5%に

胚移植を受ける160名を対象としたランダム化比較試験では、移植の25分前と25分後に鍼灸を行いました。


その結果、臨床妊娠率は


鍼灸あり:42.5%


鍼灸なし:26.3%


となり、鍼灸を受けたグループで臨床妊娠率が有意に高い結果となりました。


凍結胚移植では、子宮内膜が平均約1mm厚く

14件のランダム化比較試験、1,130名をまとめたメタ解析では、鍼灸を併用したグループで、

子宮内膜厚:平均0.97mm増加


 臨床妊娠率:1.54倍

という結果が報告されています。


つまり、この解析では鍼灸を併用したグループの方が、子宮内膜が厚く、臨床妊娠率も高いという結果でした。


子宮の血流にも変化

鍼灸と子宮血流について調べた研究では、週2回程度、4週間の電気鍼を行った結果、子宮動脈の血流抵抗を示す数値が低下しました。

また、複数の研究をまとめた解析でも、

・子宮内膜厚の増加


・子宮内膜の三層構造の改善


・子宮動脈PIの低下


・子宮動脈RIの低下

が報告されています。


PI・RIは血液の流れにくさを評価する指標です。

つまり、鍼灸を受けたグループでは、子宮内膜だけでなく、子宮周辺の血流を評価する数値にも変化が認められています。


1回だけではなく、継続した鍼灸

鍼灸を行った期間について比較した研究では、移植前後など短期間だけ行った場合よりも、


1月経周期~3月経周期にわたって鍼灸を行った研究で臨床妊娠率の上昇が報告されています。


そのためポレでは、移植の直前だけ鍼灸を受けるのではなく、採卵・移植に向けて継続して身体を整えていくことを大切にしています。


※これらは各研究で得られた結果であり、すべての方に同じ結果が得られることや、鍼灸による妊娠を保証するものではありません。



妊活中のお身体を、丁寧にケアしていきませんか?

妊活中は、検査や通院、治療のスケジュールなどで、心身ともに負担を感じることもあると思います。


「鍼が痛くないか不安」

「不妊治療中でも受けられるか知りたい」

「採卵や胚移植の予定があるけれど、いつ受ければよいかわからない」


このようなお悩みも、予約前にご相談いただけます。


ポレ自由が丘では、妊活のお悩みだけでなく、肩こり・腰痛・冷え・疲れなども含めて、お身体全体を丁寧にケアしていきます。


鍼灸が初めての方や、刺激に不安がある方も、無理のない方法から始められます。


現在の治療状況やご希望をお聞かせいただきながら、その日の状態に合った施術をご提案しますので、まずはLINEまたはネット予約からお気軽にお問い合わせください。



ポレ自由が丘

自由が丘駅徒歩3分・女性専門鍼灸院

ご予約はLINE・ネット予約から受け付けております。【https://lin.ee/Xhk84lSY】

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